目次
- ポンドドル(GBPUSD)/ポンド円(GBPJPY)のオススメ業者まとめ
- ポンドドル(GBPUSD)
- ポンドドル(GBPUSD)の取引にオススメの業者
- ポンドドル(GBPUSD)の値動きの特徴
- ポンドドル(GBPUSD)のスワップ
- ポンドドル(GBPUSD)の早朝のスプレッド拡大
- ポンドドル(GBPUSD)を取引しているX(旧Twitter)アカウント
- ポンド円(GBPJPY)
- ポンド円(GBPJPY)の取引にオススメの業者
- ポンド円(GBPJPY)の取引にオススメできない業者
- ポンド円(GBPJPY)の値動きの特徴
- ポンド円(GBPJPY)のスワップ
- ポンド円(GBPJPY)の早朝のスプレッド拡大
- ポンド円(GBPJPY)を取引するX(旧Twitter)アカウント
- サンデーポンドドル/サンデーポンド円
- 比較記事一覧
- 取引所・業者別比較
- 通貨ペア別比較
ポンドドル(GBPUSD)/ポンド円(GBPJPY)のオススメ業者まとめ
高いボラティリティとテクニカルのバランスの良さで人気を集めるポンドペアのうち、
メジャーな通貨ペアであるポンドドル(GBPUSD)/ポンド円(GBPJPY)の取引にオススメな業者をまとめました。
基本的にはドルストレートペアであり、取引量の多いポンドドルの方がクロス円のポンド円よりも難易度が低いので、ポンドドルを取引するのがオススメ。
ポンドドル(GBPUSD)
米ドル(USD)とポンド(GBP)の組み合わせで、いわゆるドルストレート通貨ペアの中でもかなりメジャーなペアです。
日本ではクロス円であるポンド円が人気ですが、世界的にはポンドドルの方が圧倒的に取引量が多く、そのためテクニカルも機能しやすくなっています。
愛称は
- ポンドル
- ケーブル(由来はかつてのイギリスの海底ケーブル)
など。
ポンドドル(GBPUSD)の取引にオススメの業者
FBS
-
入金ボーナスを使うとレバレッジが下がるのでキャッシュバック口座がおすすめ入金ボーナスを使うとレバレッジが下がるのでキャッシュバック口座がおすすめ
入金額が200ドル以下だと3,000倍と言う海外FX業者最大のレバレッジで取引できるのが特徴。
その割にはスプレッドも1.5pips前後と優秀で、ポンドのボラティリティを活かしきれる業者と言えます。
2020年からTariTaliのキャッシュバック対象になったので基本的にTariTali経由の口座を使いましょう。
口座開設ボーナスで100ドル分の取引も可能ですが、口座開設ボーナスでの取引はレバレッジが100倍に制限されるのでこちらはあまり期待できません。
HF Markets(HotForex)
為替FXのレバレッジは1,000倍で、ポンドドルのスプレッドは無料口座で1.8pips程度と高レバレッジ業者の中ではかなり優秀。
TariTaliの特別口座HighRebateを利用することで1lotあたり0.8pipsの還元があり、サイト独自のポイントもあるので実質的なスプレッドは1以下です。
FXRoyalCashBackでの10lot取引1万円ボーナスの対象業者でもあるので、最初はFXRoyalCashBack経由の口座を使うのがオススメ。
Exness(エクスネス)
条件を満たすことによってレバレッジ2,000倍~無制限で取引可能な超ハイレバ業者。
その割にGBPUSD(ポンドドル)のスプレッドは0.8~1.2pips前後とかなり少なめ。
経済指標の30分前にレバレッジが200倍に制限されるので、ロンドン時間のあまり重要度の高くない指標によってレバレッジが低下する可能性があることは覚えておいてください。
FXRoyalCashBackでの10lot取引1万円ボーナスの対象業者なので、最初はFXRoyalCashBack経由の口座を使ってからTariTaliに乗り換えるのがオススメ。
有料口座の場合はPREMIUM TRADINGのキャッシュバック率がメジャー通貨ペアでは最も高く設定されています。
Land-FX(ランドFX)
最大レバレッジ数500倍で、無料口座の平均スプレッドは1.4pipsとTitanFXを上回っておりかなり優秀。
LPボーナス口座では入金50万円まで100%のボーナスが受け取れるので、ボーナスを使い切るまでは最大レバレッジは1,000倍以上と考えることもできます。
入金ボーナス分での取引でもキャッシュバックを受け取れる貴重な業者なので、必ずTariTali経由で口座を開設しましょう。
なぜかポンド円(GBPJPY)のスプレッドは4pips超えと異常に広いのでポンド円の取引には向いていません。
ポンドドル(GBPUSD)の値動きの特徴
ドルストレート通貨ペアの中では非常に高いボラティリティが特徴。
夏時間16時、冬時間17時からのロンドン市場の開場に合わせて動きが出やすく、夏時間22時、冬時間23時からのニューヨーク市場でも投機的な売買が行われるため、兼業トレーダーの方にも触りやすい通貨ペアだと思います。
ブレグジットの件もあり基本的には2018年以降はずっと下降トレンドでしたが、劇的なその後反転しました。
ブレグジット関連
ブレグジット(EU離脱)を巡る議会などが開かれるた際、期待買いや失望売りによって相場が非常に動きやすくなり、ブレグジットで揉めていた時期は他の通貨以上にファンダに注意が必要でした。
30分足
ゴールドほどではありませんが、値動きの激しいポンドは30分足以上の長めの足で相場を俯瞰して見ていくのがいいでしょう。
画像は赤が21EMA、黄色が75EMA、水色が200EMAです。
ドル円やユーロドルと違い突発的な値動きが目立ちますが、概ね30分足の200EMA(1時間足の100EMA)はサポートやレジスタンスになりやすいと言えます。
このくらいの時間足ならMACDもそれなりに機能していることが分かります。
4時間足や日足レベルではフィボナッチ・リトレースメントやトレンドラインが効きやすく、大きな時間軸で見ると非常に美しい値動きをしていることが多いのも特徴。
短時間のヒゲに惑わされずにトレンドを見極めましょう。
ポンドドル(GBPUSD)のスワップ
ポンドよりドルの方が高金利ですが、海外FX業者のスワップは金利にそれほど関係なくマチマチです。
GEMFOREXではショートのスワップがマイナスであることに注意が必要。
業者名 | GEMFOREX | FBS | Exness | HF Markets | Land-FX |
スワップロング | -1 | -8.44 | -2.183 | -9.9 | -1.17 |
スワップショート | -4.5 | 0.96 | -0.791 | 1 | 0.02 |
- スワップは記事投稿時のものであり、常に変動するので取引前にご確認ください。
ポンドドル(GBPUSD)の早朝のスプレッド拡大
海外FX業者ではポンド絡みの通貨ペアはスプレッドが拡大しやすく、ドルストレートペアのポンドドルも例外ではありません。
以下は無料口座での早朝のスプレッド一覧です。
業者名 | GEMFOREX | FBS | Exness | HF Markets | Land-FX |
早朝スプレッド | 10.6~ | 13~ | 9.5~ | 11~ | 11~ |
平均スプレッド | 2.1 | 1.8~ | 1.5~ | 1.5~ | 1.4~ |
いずれの業者も早朝の取引は不可能と言っていいでしょう。
スプレッド拡大によって建値ストップなどにならないように注意が必要です。
ポンドドル(GBPUSD)を取引しているX(旧Twitter)アカウント
ポンド円よりは素直に動きやすいとは言え、見解をツイートしてくれている実力者のアカウントは知っておいて損はないでしょう。
三平@FX為替@FXman_yen
おはようございます。今週も稼いでいきましょう。ポンドル、新規ロング100枚。60分足RCI.5分足RCI、6本とも底値の強い上げサイン。週明けなのでトレンド出にくいと思うので反発しやすいかと。狙っていきます。 pic.twitter.com/R0kR86PgzN
— 三平@FX為替 (@FXman_yen) July 28, 2019
有名トレーダーの三平氏はその時々でポンド円(GBPJPY)などのクロス円とドルストレートの取引を使い分けられています。
D.ニートレーダー@FFWE3_3
GBPUSD
一旦利食い pic.twitter.com/FRCQnscLOM— ⚔️D.独男@ただのトレーダー🎮 (@FFWE3_3) July 10, 2019
ポンドドルやユーロポンド、ゴールドをメインにフィボナッチや日本ではレアなハーモニックパターンなどを使ってエントリーされています。
しょへい@FX投資家(短期トレーダー)@Dogs0703
今のところ完璧。あとは祈祷。 pic.twitter.com/pyz1WF8Amo
— しょへい@FX投資家(短期トレーダー) (@Dogs0703) September 11, 2019
ドルストレートのポンドドルとドル円の相関を見つつポンド円なども取引されているアカウント。
原資5万円を増やす企画をされています。
本田@honda_k_investe
GBPUSD
大事なポイント3点 ひきつけてのロング狙いでいこうと考えています
トレーディングビューhttps://t.co/vf6vT6ZblN pic.twitter.com/s9THcyfEMJ
— h (@honda_k_investe) September 9, 2021
ポンド円(GBPJPY)
ドル円(USDJPY)とポンドドル(GBPUSD)の組み合わせからなる合成通貨で、いわゆるクロス円の一種です。
ポンドドル自体のボラティリティとドル円のボラティリティが加わることによる激しい値動きから、クロス円の中でも人気の高い花形の通貨ペアと言えるでしょう。
とは言えゴールド(XAUUSD)ほど短期間で強烈な値動きをすることはなく、CFDと比べると難易度とボラティリティのバランスが取れている通貨ペアと言えます。
とは言え殺人通貨の愛称で知られる通貨ペアでもあるので、初心者にはおすすめできません。
愛称はポン円。
ポンド円(GBPJPY)の取引にオススメの業者
AXIORY(アキシオリー)
ポンド円のスプレッドはノーマル口座で1.8pips前後とトップクラス。
キャッシュバックサイトを加味した実質スプレッドはかなり優秀で、ポジションを5分以内に閉じてもキャッシュバックが発生するのも優れた点。
レバレッジは400倍と他業者より少なめですが、スキャルピング向きの特性で十分にカバーできるでしょう。
口座開設ボーナスと取引ボーナスのあるFXRoyalCashBack対応。
キャッシュバック率は0.4pipsなので無料口座の実質スプレッドは1.4pips前後。
Exness(エクスネス)
最大レバレッジ2,000倍、無料のスタンダード口座で2.0pips程度と優秀な取引環境を提供する業者です。
日本国内のキャッシュバックサイトに取り扱いがないので、日本語に対応している海外のキャッシュバックサイトPREMIUM TRADINGを使うのがオススメ。
TitanFX(タイタンFX)
スプレッドが狭いことで知られるTitanFXですが、ポンド円のスプレッドは無料口座で2.3pips前後とGEMFOREXに負けています。
TitanFXがメイン業者であれば取引をするのに支障はない、と言ったところですね。
口座開設ボーナスと取引ボーナスのあるFXRoyalCashBack対応。
キャッシュバック率は0.4pipsなので実質スプレッドは1.9pips前後です。
FXRoyalCashBackの取引ボーナスは以下のFX業者で1回ずつ受け取れるので、最大で合計8万円分のボーナスを獲得することも可能。
- XM(エックスエム)
- TitanFX(タイタンFX)
- HF Markets
- AXIORY(アキシオリー)
- Tradeview
- Myfx Markets(マイFXマーケッツ)
- DealFX(ディールFX)
- Exness(エクスネス)
FBS
-
入金ボーナスを使うとレバレッジが下がるのでキャッシュバック口座がおすすめ入金ボーナスを使うとレバレッジが下がるのでキャッシュバック口座がおすすめ
スプレッドはXMやその他の業者並に広い3.5pips前後ですが、入金額によって最大3,000倍のロットで取引できることがメリット。
ポンド円のボラティリティと高レバレッジを活かして少額で一攫千金狙いなどの使い方が考えられます。
ポンドドル(GBPUSD)のスプレッドは1.5pips前後と狭いので、ポンドドルの取引をするのにもオススメ。
FBSはFinalCashBack、PREMIUM TRADING、CASHBACKCLOUDでキャッシュバックが受け取れます。
PREMIUM TRADINGとCASHBACKCLOUDの方がFinalCashBackよりキャッシュバック率は高いのですが、日本のサービスで銀行振込も使えるFinalCashBackの方が使いやすいと思います。
Evolve Markets
別途取引手数料がかかりますが、スプレッドは平均0.4pips。
取引手数料(片道$3.5)を加味しても1.1pipsと優秀なスプレッドです。
レバレッジも最大1,000倍と優秀で、ビットコイン(BTC)やゴールド(XAUUSD)など、ボラティリティの高い金融商品の取引環境が総じて優れているのは大きな魅力です。
ポンド円(GBPJPY)の取引にオススメできない業者
Land-FX(ランドFX)
ポンドドル(GBPUSD)などのスプレッドは優秀なのですが、クロス円のスプレッドは全体的に広く、ポンド円の無料口座のスプレッドはなんと4.7pips前後。
XMよりスプレッドが広い数少ない業者と言う不名誉に輝いています。
XM(エックスエム)
最大レバレッジが1,000倍なのはいいとして、無料口座のスプレッドが3.2~3.5pipsほどあるのは正直いただけません。
ここまでのスプレッドを受け入れるくらいなら他の業者を使った方がいいでしょう。
ポンド円(GBPJPY)の値動きの特徴
ポンドドル(GBPUSD)を仲介している合成通貨なので当然ですが、ポンドドルと同じく夏時間16時、冬時間17時からのロンドン市場の開場に合わせて大きな動きが出やすいです。
2019年8月には激しい円高の中、ポンドドルとドル円の両方の動きの影響を受けて年始以来最高値から実に20円(2000pips)以上の下落をしました。
殺人通貨の2つ名に恥じない値動きでしたが、ファンダメンタルズなしではこれほどの動きが出ることはほぼありません。
とは言え初心者にはとてもオススメできない通貨なので、ポンドを触りたければ十分なボラティリティがあるポンドドル(GBPUSD)の方がオススメです。
1時間足
画像は赤が21EMA、黄色が90EMA、青が200EMAです。
合成通貨だけあって短時間での値動きは荒いですが、1時間以上の長期足では比較的EMAによるサポートやレジスタンスが機能しています。
ドル円やポンドドルに比べると取引量は少なめですが、テクニカルが効かないと言うことはありません。
ポンド円(GBPJPY)のスワップ
ポンドはそれなりの高金利通貨なので、ショート時のスワップは基本的にマイナススワップです。
TitanFXのマイナススワップが珍しく高めなので注意しましょう。
業者名 | AXIORY | GEMFOREX | Exness | TitanFX | FBS | Evolve Markets |
スワップロング | -0.73 | 0.14 | -0.063 | -1.47 | -6.12 | -0.704 |
スワップショート | -5.25 | -3.78 | -2.59 | -7.84 | -2.97 | -8.664 |
ポンド円(GBPJPY)の早朝のスプレッド拡大
総じてポンドペアはスプレッドが広がりやすいのですが、ポンド円はさらにクロス円なので業者によってはかなりスプレッドが広がります。
以下は無料口座(Evolve Marketsは有料口座しかないので有料口座)での早朝のスプレッド一覧です。
業者名 | AXIORY | GEMFOREX | Exness | TitanFX | FBS | Evolve Markets |
早朝スプレッド | 5.8~ | 11~ | 5~ | 4.6~ | 25.8~ | 4~ |
平均スプレッド | 1.8~ | 1.9 | 2.0~ | 2.2~ | 4.2~ | 1.0~ |
FBSのスプレッド拡大は深刻なレベルで、よほど維持率に余裕がない限りは持ち越しは絶対に避けるべきと言えます。有料口座であるEvolve Markets以外ではTitanFXとAXIORYが辛うじて納得できるレベル。
ポンド円(GBPJPY)を取引するX(旧Twitter)アカウント
合成通貨ですが、ボラティリティと通用するテクニカルのバランスの良さからポンド円を好んで取引するトレーダーの方は多いです。
三平@FX為替@FXman_yen
ポンド円のロングの根拠。
かなり少なくなった表の右上の含み損ロンガー。めちゃくちゃいる表左下の含み損ショーター。そしてウハウハの表右下の含み益ロンガー。132-133円くらいまでは焼き上げるのではと期待。RCIは短期は売りサインだけど、日足と4時間足は上を示唆。 pic.twitter.com/IB1ykB1imG
— 三平@FX為替 (@FXman_yen) September 5, 2019
RCIの存在を広めたアカウントであり、ポンド円やポンドドルをメインに取引されています。
FX-MYB@異端者トレーダー@yYrWhbrHGPGlgxY
このイメージと一致したらロングするわい? pic.twitter.com/I4S5HmHUYB
— FX-MYB@異端者トレーダー (@yYrWhbrHGPGlgxY) September 3, 2019
ポンド円メインでロウソク足とプライスアクションを中心にした独特のトレードをされるアカウント。
損切りも利確もしっかりツイートしてくれます。
サンデーポンドドル/サンデーポンド円
xe.comと言う送金サイトでは土日のポンドドル/ポンド円レートの確認ができます。
正直為替相場はFX参加者で動いているようなものなので、換金目的の値動きはあまり気にしなくていいのですが、
土日のこれらの通貨ペアの為替レートを確認したい方はどうぞ。
サンデードル円など土日の為替レートが見られるxe.comとサンデーダウの価格が確認できるIG証券
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