目次
- ポンドクロスマイナーペアのオススメ業者まとめ
- ポンドスイス(GBPCHF)
- ポンドスイス(GBPCHF)の取引にオススメの業者
- ポンドスイス(GBPCHF)の取引にオススメできない業者
- ポンドスイス(GBPCHF)の値動きの特徴
- ポンドスイス(GBPCHF)のスワップ
- ポンドスイス(GBPCHF)の早朝のスプレッド拡大
- ポンドオージー(GBPAUD)
- ポンドオージー(GBPAUD)の取引にオススメの業者
- ポンドオージー(GBPAUD)の取引にオススメできない業者
- ポンドオージー(GBPAUD)の値動きの特徴
- ポンドオージー(GBPAUD)のスワップ
- ポンドオージー(GBPAUD)の早朝のスプレッド拡大
- ポンドニュージー(GBPNZD)
- ポンドニュージー(GBPNZD)の取引にオススメの業者
- ポンドニュージー(GBPNZD)の取引にオススメできない業者
- ポンドニュージー(GBPNZD)の値動きの特徴
- ポンドニュージー(GBPNZD)のスワップ
- ポンドニュージー(GBPNZD)の早朝のスプレッド拡大
- 比較記事一覧
- 取引所・業者別比較
- 通貨ペア別比較
ポンドクロスマイナーペアのオススメ業者まとめ
ポンドクロスの合成通貨のうち、あまりメジャーでない通貨ペアとそれぞれのオススメ業者をまとめました。
ポンドのメジャーペアに関しては以下の記事をご覧ください。
ポンドスイス(GBPCHF)
ポンドドル(GBPUSD)とドルスイス(USDCHF)の組み合わせによる合成通貨です。
どちらもヨーロッパ圏の非ユーロ通貨ですが、投機的な荒々しい値動きが目立つポンドと中立国スイスの安全資産であるスイスフランと言う組み合わせであり、ユーロスイス(EURCHF)と同様に対照的な通貨ペアと言えます。
愛称はポンスイ。
ポンドスイス(GBPCHF)の取引にオススメの業者
HF Markets(HotForex)
低スプレッド業者でも平均スプレッドが2.0以上の業者がほとんどの中、最大レバレッジ1,000倍ながら無料口座で2.6前後と言う平均的なスプレッドのHF Marketsがポンドスイスの取引において最優秀でしょう。
TariTaliの特別口座HighRebateを利用することで1lotあたり0.8pipsの還元があり、サイト独自のポイントも貯まるので実質スプレッドはさらに狭められます。
ただし早朝のスプレッド拡大は致命的なのでくれぐれも寝落ちなどで持ち越さないようにしてください。
Myfx Markets(マイFXマーケッツ)
無料口座でTitanFXやAXIORYよりも狭いスプレッド2.3pips前後で取引できるMyfx Markets。
レバレッジも2021年6月から400倍→500倍に改善され、TitanFXと同等になりました。
ポンドペアの合成通貨ながら早朝のスプレッド拡大がかなり抑えられている点は評価できます。
FXRoyalCashBackの取引ボーナスの対象業者であり、総じて優秀なスプレッドなので1万円の取引ボーナスを狙ってみるのにはオススメです。
FXRoyalCashBack経由でMyfxmarketsに登録
FBS
-
入金ボーナスを使うとレバレッジが下がるのでキャッシュバック口座がおすすめ入金ボーナスを使うとレバレッジが下がるのでキャッシュバック口座がおすすめ
FBSの無料口座のポンドスイスのスプレッドは3.8pips以上で、ポンドペアの合成通貨らしくかなり広めですが、最大レバレッジ3,000倍を考えるとまあ許容範囲だと思います。
早朝のスプレッド拡大とスワップはかなり深刻ですが、値動きの激しいポンドペアなので少額で高レバレッジ取引を行うのも面白いのではないでしょうか。
FBSはFinalCashBack、PREMIUM TRADING、CASHBACKCLOUDでキャッシュバックが受け取れます。
PREMIUM TRADINGとCASHBACKCLOUDの方がキャッシュバック率は高いのですが、日本のサービスで銀行振込も使えるFinalCashBackの方が使いやすいと思います。
Land-FX(ランドFX)
最大レバレッジ500倍でHF Marketsと同等の2.6pips程度のスプレッド。
さすがにHF Marketsに比べると見劣りしますが、TitanFXやAXIORYと同等のスプレッドでキャッシュバック率はそれ以上、入金ボーナスも豪華なので単体で見れば普通に優秀な取引環境と言えます。
ショートのマイナススワップがほとんど気にならないのも長所と言えますが、早朝のスプレッド拡大は要注意。
最大レバレッジ数は500倍ですが、LPボーナス口座では入金50万円まで100%のボーナスが受け取れるので、ボーナスを使い切るまでは最大レバレッジは1,000倍以上と考えることもできます。
入金ボーナス分での取引でもキャッシュバックを受け取れる貴重な業者なので、必ずTariTali経由で口座を開設しましょう。
ポンドスイス(GBPCHF)の取引にオススメできない業者
XM(エックスエム)
ポンドスイスに関しては比較的どの業者もスプレッドが広めなのでそこまで気にはなりませんが、やはりXMの無料口座が平均スプレッドで4.1pips前後とワーストでした。
ポンドスイスはまだしも、ポンド円(GBPJPY)のスプレッドが3.8pips前後、ドルストレートであるポンドドル(GBPUSD)のスプレッドすら3.2pips前後と、ポンドペアに関しては特にXMのスプレッドは許容しがたいものとなっています。
ポンドスイス(GBPCHF)の値動きの特徴
堅実なスイスフランとボラティリティのあるポンドの組み合わせですが、意外にも長期足ではポンドドル(GBPUSD)のように美しい値動きをしていることが多いです。
4時間足
画像は赤が21EMA、黄色が75EMA、水色が200EMA、青が200SMAです。
非常に美しいチャネルを作っており、4時間足レベルでは21EMAや75EMAがレジスタンスやサポートとして信頼のできる値動きをしていることが分かりますね。
ポンドスイス(GBPCHF)のスワップ
スイスフランよりポンドの方が金利が高いためか、ショート=ポンド売りはマイナススワップになる業者が多いです。
業者名 | HF Markets | Myfx Markets | FBS | Land-FX |
スワップロング | 0.2 | 0 | -1.43 | -0.12 |
スワップショート | -8 | -7.52 | -5.96 | -1.08 |
- スワップは記事投稿時のものであり、常に変動するので取引前にご確認ください。
ポンドスイス(GBPCHF)の早朝のスプレッド拡大
ポンドペアで合成通貨のため、高レバレッジ業者のスプレッド拡大は深刻。
HF MarketsやFBSでは絶対に持ち越しを避けるべきですね。
業者名 | HF Markets | Myfx Markets | FBS | Land-FX |
早朝スプレッド | 21.0~ | 4.2~ | 16.9~ | 9.0~ |
平均スプレッド | 2.6~ | 2.3~ | 3.8~ | 2.6~ |
ポンドオージー(GBPAUD)
ポンドドル(GBPUSD)とオージードル(AUD)の組み合わせで作られる合成通貨です。
ポンド円(GBPJPY)を凌ぐボラティリティから好んで取引をする人も多く、クロス円を除いた合成通貨の中では比較的メジャーな通貨ペアと言えます。
愛称はポンオジ、ポン豪など。
ポンドオージー(GBPAUD)の取引にオススメの業者
Land-FX(ランドFX)
無料口座の平均スプレッドは2.7pips前後とオセアニア系通貨に強いMyfx Marketsと同等。
最大レバレッジ数も500倍とこちらもMyfx Marketsと同じです。
LPボーナス口座では入金50万円まで100%のボーナスが受け取れるので、ボーナスを使い切るまでは最大レバレッジは1,000倍以上と考えることもできます。
ボーナス分での取引でもキャッシュバックを受け取れる貴重な業者なので、必ずTariTali経由で口座を開設しましょう。
Myfx Markets(マイFXマーケッツ)
合成通貨と言えどもオセアニア系通貨絡みなら優秀な取引環境を提供してくれるMyfx Markets。
無料口座でのポンドオージーのスプレッドは2.6pipsで、このスプレッドはTitanFXより優秀です。
ポンド系の合成通貨だけあってスプレッドが狭いと言うほどではありませんが、取引手数料がかかるEvolve Marketsとほぼ同等のスプレッドなので、無料口座ではこのくらいのスプレッドが限界のようです。
レバレッジも2021年6月から400倍→500倍に改善され、TitanFXやLand-FXと同等になりました。
口座開設ボーナスと取引ボーナスのあるFXRoyalCashBackで1lotあたり0.48pipsの還元が受けられるので、実質スプレッドは無料口座で2.12pips前後。
ポンド円(GBPJPY)以上のボラティリティを考えれば問題のないスプレッドと言えるでしょう。
有料口座はオージードル建てでキャッシュバックされるので現在の為替レートではあまり利用価値がありません。
FXRoyalCashBack経由でMyfxmarketsに登録
GEMFOREX(ゲムフォレックス)
- TariTaliでキャッシュバックを受け取る
- TariTali(タリタリ)解説記事
- キャッシュバック口座でもボーナスを受け取れます
無料口座のスプレッドは原則固定の3.2pipsと高レバレッジ業者の中では狭い部類。
HF MarketsやXMの無料口座はポンドオージーのスプレッドが4を超えているので、高レバレッジでポンドオージーの取引をしたい場合はGEMFOREX以外の選択肢はほぼないと言えます。
TariTaliに対応しているので実質スプレッドは無料口座で2.4pips。
ロング時のマイナススワップが非常に大きく、早朝のスプレッド拡大も深刻なので持ち越しは基本的に避けた方が無難です。
AXIORY(アキシオリー)
Myfx Marketsとレバレッジ数が同じでスプレッドは同等と、ポンド系通貨に強いAXIORYらしく優秀な取引環境です。
AXIORYは比較的早朝のスプレッド拡大が少ない業者ですが、ポンド絡みの合成通貨となるとさすがに早朝はスプレッドの拡大が目立つのでやはり持ち越しはオススメしません。
FXRoyalCashBackに対応しているので1lotあたり0.4pipsのキャッシュバックを受け取れるほか、最初の10lotの取引で1万円のボーナスを受け取ることが可能です。
ポンドオージー(GBPAUD)の取引にオススメできない業者
iForex(アイフォレックス)
最大レバレッジ400倍でスプレッドが11pips。
XMの半分のレバレッジでスプレッドは3倍と言えばダメさが伝わるでしょうか。
iForexは全体的には優秀なスプレッドなのですが、ポンドとニュージードル絡みの合成通貨は話になりません。
HF Markets(HotForex)
無料口座の平均スプレッドは4.1pips前後とXMよりも広く、最大レバレッジ1,000倍とは言え取引のしづらい環境。
ポンドニュージー(GBPNZD)やユーロニュージー(EURNZD)のスプレッドもかなり広く、ポンドやオセアニア通貨絡みの合成通貨にはあまり力を入れていないようです。
ポンドオージー(GBPAUD)の値動きの特徴
オージードルとポンドの価格差が2019年9月時点で1.5倍以上あることと、どちらも資源国通貨であることから為替の通貨ペアとしては非常にボラティリティが高いことが特徴。
とは言えショートポジション=AUD買いではAUDの価格が安いため、pips数の割に利益は伸びなかったりします。
- 1時間足
画像は赤が21EMA、黄色が75EMA、水色が200EMA、青が200SMAです。
合成通貨らしく1時間で100pips動くことも珍しくありませんが、1時間足くらいの長期足の200MAは頼りになることが分かると思います。
値動きの激しさからレンジの真ん中でエントリーしてしまうと悲惨なことになるので、引きつけてエントリーすることをドルストレートペアよりも意識しましょう。
ポンドオージー(GBPAUD)のスワップ
ポンドの金利がオージードルより低いためか、ロング(ポンド買い)ポジションは基本的にマイナススワップ。
優秀なスプレッドのAXIORYはロングでもショートでもマイナススワップであることに注意が必要。
業者名 | Myfx Markets | GEMFOREX | AXIORY | Land-FX |
スワップロング | -2.11 | -17.38 | -3.01 | -1.49 |
スワップショート | 0 | 3.22 | -9.29 | -0.05 |
- スワップは記事投稿時のものであり、常に変動するので取引前にご確認ください。
ポンドオージー(GBPAUD)の早朝のスプレッド拡大
合成通貨でしかもポンド絡みなので高レバレッジ業者のスプレッド拡大は尋常ではありません。
以下は無料口座での早朝のスプレッド一覧です。
業者名 | Myfx Markets | GEMFOREX | AXIORY | Land-FX |
早朝スプレッド | 8.0~ | 18.0~ | 8.2~ | 18.3~ |
平均スプレッド | 2.6~ | 3.2 | 2.6~ | 2.4~ |
Myfx MarketsやAXIORYでさえ厳しい水準ですが、GEMFOREXでは持ち越しは絶対に避けたいレベルですね。
ポンドニュージー(GBPNZD)
ポンドドル(GBPUSD)とニュージードル(NZDUSD)の組み合わせによる合成通貨です。
ポンドとニュージードルとの価格差から生じるポンドペアの中で最強と言える激しいボラティリティにより一部に人気のある通貨ペア。
東京時間でも目まぐるしく動くのでチャートを見ているだけで楽しい通貨ペアです。
愛称はポンニュジ、ポンキウ(キウイ)など。
ポンドニュージー(GBPNZD)の取引にオススメの業者
GEMFOREX(ゲムフォレックス)
- TariTaliでキャッシュバックを受け取る
- TariTali(タリタリ)解説記事
- キャッシュバック口座でもボーナスを受け取れます
無料口座のスプレッドが低スプレッド業者よりも狭い3.0pipsと言う設定で、レバレッジも1,000倍と文句なしの取引環境と言えます。
TariTaliに対応しているので実質スプレッドは2.2pips。
マイナススワップとスプレッドの広がり方がえげつないのはいつものGEMFOREXなので、持ち越しは絶対に避けてください。
Myfx Markets(マイFXマーケッツ)
無料口座のスプレッドは3.3pipsとTitanFXよりも狭く、オセアニア通貨に強いという面目は一応保ったものの、GEMFOREXにスプレッドで負けてしまいました。
一応GEMFOREXに比べてポジション保有時間の制限なしにキャッシュバックを受け取れると言うメリットがあるので、スキャルピングで高いボラティリティを活かせるなら利用価値は十分あります。
FXRoyalCashBackの取引ボーナスの対象業者であり、キャッシュバック率は0.48なので実質スプレッドは2.72。
キャッシュバック率を考えるとAXIORYとほぼ同等のスプレッドで、FXRoyalCashBackの取引ボーナス1万円を狙ってみるのにもオススメです。
FXRoyalCashBack経由でMyfxmarketsに登録
AXIORY(アキシオリー)
ポンドペアに強いAXIORYらしく、無料口座のスプレッドはMyfx Marketsとほぼ同水準の3.2pips前後。
キャッシュバック率を含めるとスプレッドは同等で、5分以内のポジションでもキャッシュバックを受け取れる点も同じ。
ポンドニュージーは数分で40pips以上動くことも珍しくないので、スキャルピング向きのAXIORYの特性を活かしたいところです。
口座開設ボーナスと取引ボーナスのあるFXRoyalCashBackでのキャッシュバック率は0.4pipsなので無料口座の実質スプレッドは2.8pipsほど。
2021年6月からレバレッジが400倍→500倍に改善され、TitanFXと同等になりました。
ポンドニュージー(GBPNZD)の取引にオススメできない業者
FBS
-
入金ボーナスを使うとレバレッジが下がるのでキャッシュバック口座がおすすめ入金ボーナスを使うとレバレッジが下がるのでキャッシュバック口座がおすすめ
無料口座のスプレッドは11.5pips前後で、いくらレバレッジが3,000倍とは言え全く取引をする気が起きないレベルです。
ロスカットの逆指値でもおかしくないスプレッドで、さらに早朝はスプレッドが42pips以上に広がると言う救いようのない取引環境。
ユーロニュージー(EURNZD)やポンドオージー(GBPAUD)はまだ納得できるスプレッドなのですが、どうしてこうなってしまったのでしょう。
iForex(アイフォレックス)
最大レバレッジが400倍しかないのにスプレッドがFBS並の11pipsと話にならない取引環境。
iForexは原油などの資源や株価指数、ドル円は優秀ですが、ポンドやニュージードル絡みの合成通貨はダメダメですね。
XM(エックスエム)
全体的に為替FXのスプレッドが広めのXMですが、中でもポンドニュージーは無料口座で6.2pips前後と取引をするのはかなり厳しい水準です。
仮にポジションがプラ転するとしても5分以上かかりそうなので、ある意味ではポジション保有時間が5分を超えないとキャッシュバックを受け取れないと言う制限を気にしなくても良さそうですが、全然プラス材料ではないですね。
HF Markets(HotForex)
無料口座のスプレッドは5.7pips前後とおよそHF Marketsらしくない数字で目を疑いました。
XMと違って5分未満の決済でもキャッシュバック率が半分になるだけなので、程度問題で言えばXMよりはマシですが取引が厳しい水準であることに変わりありません。
TitanFX(タイタンFX)
無料口座の平均スプレッドが4.4pipsほどあり、TitanFXとしては珍しく取引しづらい通貨ペアです。
ポンドニュージーのスプレッドが原因でTitanFXを使いたくないと言う人はあまりいないとは思いますが、ポンドオージー(GBPAUD)の無料口座のスプレッドは3.1pipsと悪くはないので、ボラのあるポンドペアをTitanFXで取引したい場合はこちらを代用してみるといいかもしれません。
FXRoyalCashBackの1万円ボーナスがTitanFX(タイタンFX)の乗り換えで受け取り可能に
ポンドニュージー(GBPNZD)の値動きの特徴
- 30分足
画像は赤が21EMA、黄色が75EMA、水色が200EMA、青が200SMAです。
EMAに方向感がない時はランダムウォークのような荒い値動きで、短時間で平気で100pips以上動くため安易なエントリーは危険。
一応200SMAは機能しているように見えますが、ゴールド(XAUUSD)のようにヒゲで突き抜ける動きも目立ちます。
- 4時間足
値動きの激しい通貨ペアですが、このくらいの長期足だと21EMAや75EMAに一定の信頼が置けます。
ゴールド(XAUUSD)にも見劣りしない合成通貨ならではのボラティリティが魅力。
ポンドニュージー(GBPNZD)のスワップ
ポンドの金利は決して低くはありませんが、基本的にロングはマイナススワップ。
特にGEMFOREXのマイナススワップはなぜか高金利通貨ペアよりもはるかに大きいマイナススワップなのでロング時は気をつけましょう。
業者名 | GEMFOREX | Myfx Markets | AXIORY |
スワップロング | -27.3 | -2.24 | -10.1 |
スワップショート | 12.7 | 0 | -3 |
- スワップは記事投稿時のものであり、常に変動するので取引前にご確認ください。
ポンドニュージー(GBPNZD)の早朝のスプレッド拡大
ポンドペアの合成通貨なので低スプレッド業者でも早朝はかなりスプレッドが広がります。
毎度のことですがGEMFOREXの早朝のスプレッドは危険な水準。
業者名 | GEMFOREX | Myfx Markets | AXIORY |
早朝スプレッド | 18.9~ | 8.0~ | 8.4~ |
平均スプレッド | 3.0 | 3.3~ | 3.2~ |
比較記事一覧
取引所・業者別比較
- 口座開設ボーナス(未入金ボーナス)あり海外FX/BTCFX業者まとめ
- 入金ボーナスを開催している海外FX業者まとめ
- オススメの海外為替FX業者
- 窓開け対策 ポジション保有中に口座間の資金移動が可能な業者一覧
- 仮想通貨取引所オススメランキング
- ビットコインFX(BTCFX)対応オススメ取引所
通貨ペア別比較
メジャー通貨ペア
- ドル円(USDJPY)のスプレッド/レバレッジ/スワップ比較
- ユーロドル(EURUSD)/ユーロ円(EURJPY)のスプレッド/レバレッジ/スワップ比較
- ポンドドル(GBPUSD)/ポンド円(GBPJPY)のスプレッド/レバレッジ/スワップ比較
- ユーロポンド(EURGBP)/オージーニュージー(AUDNZD)のスプレッド/レバレッジ/スワップ比較
- ドルカナダ(USDCAD)カナダ円(CADJPY)のスプレッド/レバレッジ/スワップ比較
- ドルスイス(USDCHF)/スイス円(CHFJPY)のスプレッド/レバレッジ/スワップ比較
- オージードル(AUDUSD)/オージー円(AUDJPY)のスプレッド/レバレッジ/スワップ比較
- ニュージードル(NZDUSD)/ニュージー円(NZDJPY)のスプレッド/レバレッジ/スワップ比較
マイナー通貨ペア
- ポンドクロスGBPCHF|GBPAUD|GBPNZDのスプレッド/レバレッジ/スワップ比較|オススメ海外FX業者を紹介
- ユーロクロスEURCHF|EURAUD|EURNZDのスプレッド/レバレッジ/スワップ比較|オススメ海外FX業者を紹介
- トルコリラ(TRY)ランド(ZAR)のスプレッド/レバレッジ/スワップ比較
- ドル元(USDCNH)のスプレッド/レバレッジ/スワップ比較
株価指数/貴金属/資源CFD
- 日経平均(NIKKEI225)のスプレッド/レバレッジ比較
- NYダウ、NASDAQのスプレッド/レバレッジ比較
- ドイツ株価指数(DAX)のスプレッド/レバレッジ比較
- ゴールド(GOLD, XAUUSD)のスプレッド/レバレッジ/スワップ比較
- 原油(USOIL/WTIUSD)のスプレッド/レバレッジ/スワップ比較
- パラジウム(XPDUSD)、シルバー(XAGUSD)、プラチナ(XPTUSD)のスプレッド/レバレッジ/スワップ比較