目次
- bitbankと同じシステムを採用しているBitTrade
- bitbankと比較してのメリット
- 3万円以上出金する場合はbitbankより出金手数料が安い
- bitbankと比較してのデメリット
- 取引手数料無料キャンペーンを行っていない
- ビットコイン(BTC)/日本円(JPY)
- リップル(XRP)/日本円(JPY)
- ライトコイン(LTC)/ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)/ビットコイン(BTC)
- モナコイン(MONA)/日本円(JPY)
- モナコイン(MONA)/ビットコイン(BTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH/BCC)/日本円(JPY)
- ビットコインキャッシュ(BCH/BCC)/ビットコイン(BTC)
- 日本円の入金時に振込人名義に記載する顧客番号がない
- 総合評価
- 仮想通貨取引所比較記事
使わないと損をする最強海外FXキャッシュバックサイトTariTali
最強キャッシュバックサイトTariTali
Taritaliは1lotにつき最大9ドル還元
損切りやゼロカットをしても資金が残ります
bitbankと同じシステムを採用しているBitTrade
BitTrade(ビットトレード)はbitbankと同じ取引システム・流通を採用している取引所です。
運営会社は違いますが、開設スピードが早く、セキュリティ的にも安心して使える取引所であることに変わりはありません。
WEBページもほとんどbitbankと同じ作りになっているので、スマホからでも快適に操作できます。
基本的なメリットとデメリットはbitbankと同様になりますので、bitbankの記事を参照してください。
登録方法もほぼbitbankと同じです。
ここではbitbankと比較してのメリットとデメリットを記述したいと思います。
bitbankと比較してのメリット
3万円以上出金する場合はbitbankより出金手数料が安い
bitbankの出金手数料は、3万円未満が540円、3万円以上は756円です。
対してBitTradeは一律で648円となっているので、ほとんどの場合、BitTradeの方が安く出金できると言えるでしょう。
bitbankと比較してのデメリット
取引手数料無料キャンペーンを行っていない
bitbankは2018年9月30日まで取引手数料無料キャンペーンを行っています。
BitTradeはこのキャンペーンを行っておらず、現状やや高めの手数料となっています。
詳細はbitbankの入出金の記事にも記載してありますが、手数料一覧は以下になります。
ビットコイン(BTC)/日本円(JPY)
- 指値=0.20%
- 成行=0.20%
リップル(XRP)/日本円(JPY)
- 指値=0.25%
- 成行=0.45%
ライトコイン(LTC)/ビットコイン(BTC)
- 指値=0.30%
- 成行=0.70%
イーサリアム(ETH)/ビットコイン(BTC)
- 指値=0.20%
- 成行=0.25%
モナコイン(MONA)/日本円(JPY)
- 指値=0.30%
- 成行=0.70%
モナコイン(MONA)/ビットコイン(BTC)
- 指値=0.30%
- 成行=0.70%
ビットコインキャッシュ(BCH/BCC)/日本円(JPY)
- 指値=0.30%
- 成行=0.70%
ビットコインキャッシュ(BCH/BCC)/ビットコイン(BTC)
- 指値=0.30%
- 成行=0.70%
成行の手数料が高めになっていることには注意が必要です。
日本円の入金時に振込人名義に記載する顧客番号がない
それらしき番号はWEB上から確認できるのですが、入金処理時に要求されません。
10分程度で入金が反映されるbitbankに比べると、入金の反映がやや遅れてしまうのは仕方ないですね。
総合評価
少しbitbankに比べるとデメリットが目立つ結果となりはしましたが、
アルトコイン(ビットコイン以外のコイン)を購入するならbitFlyerやCoincheckよりも遥かに優秀と言えます。
今後のアップデートでbitbankと差別化してくることに期待しつつ、開設をしておくのもいいでしょう。
仮想通貨取引所比較記事
使わないと損をする最強海外FXキャッシュバックサイトTariTali
最強キャッシュバックサイトTariTali
Taritaliは1lotにつき最大9ドル還元
損切りやゼロカットをしても資金が残ります