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Androidアプリ版MT4/MT5アプリのインジケーターなどのチャート設定はバックアップができる
Android版MT4/MT5アプリの設定ファイルはそれぞれ以下の場所に保存されています。
- MT4
内部ストレージ→Androind→data→net.metaquotes.metatrader4
- MT5
内部ストレージ→Androind→data→net.metaquotes.metatrader5
WindowsパソコンなどにAndroidを接続してバックアップするのが一番簡単ですが、
Android単体でもGoogleドライブなどにこれらのフォルダをアップロードすることでバックアップ&復元ができます。
機種変更をした場合などはMT4/MT5をインストールした後に上記のフォルダにバックアップしたフォルダを上書きすればOK。
インジケーターやトレンドラインなどのオブジェクト、各業者で表示している通貨ペアなどをほぼ完全に復元できます。
ログイン情報の復旧は不可能
暗号化されているのか、保存場所がそもそも違うのか、各海外FX業者のログイン情報はフォルダをコピーしても復旧できません。
アプリひとつで複数の業者のIDとパスワードを安全に管理できるKeePassにログイン情報を保存しておくとバックアップも再ログインも簡単なのでオススメです。
GoogleアカウントやApple キーチェーンにもパスワードを保存することは可能ですが、あまりに一つのサービスに依存しすぎるのも考えもの。
その点KeePassはオープンソースなので安全性が保証されており、Windowsでもスマートフォンでも同じデータベースを使い回せるのがありがたい点。
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