サンデードル円が見られるxe.comとサンデーダウの確認ができるIG証券のレートの違いと使い方

目次

土日の為替レート(サンデードル円)とサンデーダウのリアルタイム確認リンク

FX市場が閉まっている土日でも以下の2つのサイトを利用すれば『サンデードル円』などの休日の為替レートを確認できます。

1. IG証券 (サンデー取引/投機ベース)

IG証券内で土日も取引している顧客の注文状況から算出されたレートです。

レバレッジをかけたポジションが反映されやすく、月曜の窓開け予測の参考になります。

2. xe.com (中東レートなどの両替ベース)

中東市場などの実需や両替をベースにしたレートです。

xe.comとIG証券のサンデーレートの違いは?

『xe.com』と『IG証券』では、算出しているレートの基準が全く異なります。

  • xe.com: 中東市場などの実需や両替ベースのレート
  • IG証券: IG証券のプラットフォーム内で、土日も取引している顧客同士の注文状況から算出された独自のレート

どちらがより月曜日の開場価格に近いかと言うと、
実際の投機的なポジション状況が反映されやすいIG証券のサンデーレートの方が若干ですが参考になることが多いです。

為替レートや株価指数を含めたCFDなどは、レバレッジ取引による影響の方が現物よりもはるかに大きいためですね。

1. xe.comで土日の為替レートを確認する仕組み

xe.com 為替レート

xe.comと言う送金サービスのWebサイトでは、土日や年末年始などの休日でも為替レートの確認が可能です。

休日の為替レートが動いている理由は以下の通り。

  • FX市場が閉まっていても実需の換金目的の取引は行われているため
  • 土日でも中東では一部の市場が開催しているため

そのため、xe.comなどで見られる土日の為替レートは『中東レート』などと呼ばれています。

2. IG証券でサンデードル円やサンデーダウを確認する仕組み

IG証券 サンデー為替

IG証券は日本でもサービスを展開しているFX業者です。

IG証券の大きな特徴は、土日の間もドル円やユーロドルなどの為替通貨ペア、さらにはNYダウDAXなどの株価指数の価格を確認できること。

これらはSNSなどで『サンデードル円』『サンデーダウ』と呼ばれ、月曜日の窓開けを警戒するトレーダーの間でたまに話題に上がっています。

中東レート(サンデードル円)は当てにならない?

結論から言うと、サンデードル円を始めとした休日の為替レートは当てにならないことがほとんどです。

月曜日の開場価格(窓開け)の予測にはあまり使えません。

理由は至ってシンプルで、土日は市場参加者が極端に少なく、流動性がほぼゼロだから

  • 中東レートは少額の取引や一部の偏った注文だけでレートが大きく飛んでしまう
  • 月曜日の開場時間は世界中の銀行や機関投資家が参入するので結局金曜日の終値付近に収束してスタートすることが多い

サンデー為替よりも、月曜日の夏時間 午前4時(冬時間 午前3時)から開始するオーストラリア(ウェリントン)市場のFX取引が始まった瞬間の値動きの方が圧倒的に影響が大きく重要です。

例外として大きなニュースがあった場合は参考になる

基本的には当てにならないサンデーレートですが、そのニュースの大きさによっては例外もあります。

例えば一時期為替トレーダーを悩ませ続けたイギリスのEU離脱、ブレグジット。

  • 2020年12月14日(月)のFX開場前、土日の間にブレグジット関連の特大ファンダが発生
  • 土日の時点でサンデーポンドが大きく上昇
  • 月曜の開場後も実際に100pipsほどの窓が開いた

経済指標・要人発言などの確認におすすめのサイト/X(旧Twitter)アカウント

ポンドのショートポジションを持ち越した人たちにとっては地獄の月曜日だったことかと…。

土日に戦争や大規模な災害、要人の重大発言などがあった場合は、サンデーレートの異常な値動きがそのまま月曜日の窓開けに直結する可能性が高くなります。

FXのポジションを持ち越した時にこのような大きなファンダが発生した場合、
業者によっては口座間で資金移動をして証拠金維持率をコントロールし、窓開け時のロスカット(ゼロカット)を防ぐことも可能です。

週末の窓開け対策

月曜日の値動きが最速で確認できるサクソバンク証券

https://www.home.saxo/ja-jp

日本でもサービスを展開しているFX業者であるサクソバンク証券ですが、
以下の時間から開場するウェリントン市場(オーストラリア市場)のオープン時から取引ができます。

  • 夏時間(サマータイム)は月曜日の午前4時
  • 冬時間は月曜日の午前3時

とは言え、ウェリントン時間はスプレッドが極端に広がっているので、この時間帯に新規で取引をするのはあまり現実的ではありません。

記事冒頭でも書いた通り、中東レートの値動きよりもウェリントン市場の取引の影響の方が遥かに大きいので、月曜日の窓開けがどうしても気になる人は早起きしてサクソバンクのレートを確認しておくのがいいでしょう。

サクソバンク証券の口座を開設していなくても以下のURLから主要通貨のレートが確認できます。

FX | サクソバンク証券

FXトレーダーが土日の間にやるべきこと

相場が動いていない土日はトレードから離れてゆっくり休むのがベストですが、
土日ならではのFXとの向き合い方もあるので参考までに。

先週のトレードの反省

負けトレードの敗因と反省を文字に起こして冷静にトレードを振り返ることはかなり有意義で、
ある意味では勝ったトレードよりも重要と言えるかも?

強いトレーダーの方ほど、土日にしっかりと相場分析と反省をされているイメージがあります。

仮想通貨(BTCFX)のトレード

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土日は休むのが一番ですが、土日でも動いているビットコインなどの仮想通貨を触るトレーダーの方も結構います。

暇な時は少額でビットコインの値動きを観察してみるのもいいかもしれません。
BTCFXに関してはレバレッジ無制限で取引できるExness(エクスネス)、特にプロ口座がおすすめです。

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海外FX業者を使っているのにキャッシュバックサイトを利用していない人は、
土日にアテにならない為替レートを確認するよりも、キャッシュバックサイトを開設した方が圧倒的に有意義な時間の使い方と言えます。

海外FXはキャッシュバックサイト経由で口座を開設すると取引の度に現金が還元されます。

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